フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~
フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~を今日読んでみました。
こんな生活に、余裕のある毎日を送りたい(n´—`n)
あとこの本はベストセラーで有名だけど、書いた人がアメリカのカルフォニア出身の女性というのにも驚いた!
てっきり日本人女性が書いているものだと…アメリカの方もやっぱりパリに憧れるのね。
日本じゃ普通のことでも、マダムからするとびっくり仰天なことが多々あることがこの本からわかったよ。
食べ歩き、家の中をパジャマでウロウロ、似合っていない品質の悪いものを身につけるetc…
テレビはどこの国でも共通の時間食いオバケなのね。
少しでも近づけるように、美味しい良いものを食べて、上質のお気に入りのものだけ身につけて、整理整頓をして毎日を過ごしたいわ。
まずは片付けからかな(●´ー`●)
帰るよー
写真は天狗饅頭。
正月から美味しいもの食べて、大笑いして、富士山みて、なんて贅沢なんだろう。
午後から混みだした。
午前中からきて正解(n´—`n)
来年も来よう。
高尾山山頂にて
高尾山登った!運動をまるでしなかった私でも気合で一時間で登れた(´ω`)
登ってたから暑い!でもすぐに冷える。
富士山がめちゃくちゃ綺麗(n´—`n)
あけました。
今年は喪中なので、おせちは無しです。
でもお雑煮は食べるんよー。
こんなにちゃんとしたお雑煮が出てくるのは実家ならではだね。
感謝感謝(´ω`)
地獄先生ぬ〜べ〜NEO 1巻感想
涙が出るほど懐かしい。
内容としては郷子が堂守小学校の先生として帰ってくるところからなんだけど。
ぬ〜べ〜全然変わってない。
今だと30ちょい?相変わらずいい男だ。
やっぱり当時の社会事情と今の社会事情が全然違うから本当に時代を感じる。
題材が、学校裏サイトとか児童貧困とかモンスターペアレントとかで、妖怪を入れ込んでる。妖怪がメインじゃなくてついでに感じるなー。
あと、郷子がせっかく体をはったのにそこにだーれも触れないとこが…折角まな板胸から卒業したのにね(´;ω;`)
もちろんお馴染みのメンツも
大人として登場するよ!
美樹の職業が案の定すぎるのが気になるー。